花の山旅「掃部ヶ岳」

山頂付近からの眺め▲--▲--▲--▲--▲--▲--▲--▲
榛名山の麓一面に広がる梅林に花が咲き誇り春を感じられる季節となりました、ここで榛名の最高峰(掃部ヶ岳・日本二百名山)に登り皆様と共に早い春を満喫しましょう、又下山後梅林でお花見を予定しております、是非ご家族ご友人お誘合せの上ご参加下さい。
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主 催 嬬恋村インタープリター会
日 時 2008年3月25日(火)
場 所 掃部ヶ岳(かもんがたけ):伊香保(初心者入門コース)
集 合 嬬恋会館 AM6:00(時間厳守)
行 程
7:30
 伊香保湖畔駐車場前
7:45
 出発
9:15
 杖ノ神峠
11:00
 掃部ヶ岳山頂(昼食1時間)
13:30
 下山(登山終了)
18:00
〜19:00
 嬬恋村到着予定
*汗をかきますので、下山後入浴致します。
*山座同定を行いますので、コンパス地図をお持ちの方は持参下さい。
参加費 会員・一般共に¥1、000(保険含む)
*但し個人保険加入者は、会費のみ¥500
*車乗り合わせで現地に向かいます。
持ち物 飲み物・弁当・雨具・防寒着・観察用具・筆記用具等。
登山終了後、入浴その後箕郷梅林又は秋間梅林にてお花見予定。*お花見用に1人1品(おやつ等)お持寄り下さい。
申込方法 会員以外はお名前(フルネーム)、ご住所、生年月日、電話番号、携帯番号をご明記の上、TEL、FAX、E-mailにて以下までお申込みください。
申込窓口 大島義夫 TEL&FAX0279-84-2303 E-mailはこちら
申込〆切 3月21日(金)
花の山旅「掃部ヶ岳」チラシはこちら(ワード文書)


≪参加体験記≫

榛名山の最高峰 春の「掃部ヶ岳」に登る

嬬恋村インタープリター会による榛名山の最高峰「掃部ヶ岳」への交流登山が3月25日、大島義夫さんをリーダーに11人が参加して行われました。春本番を思わせるうららかな好天に恵まれて、一行は榛名湖畔の国民宿舎横を出発。例によって、いつもながら元気いっぱい女性陣の楽しそうなおしゃべりが登山道に響いていました。「あら、ガイドネームって何よ?」「あなたネ、ムラサキって言ってたわよ」「トリカブトでなくて良かった!」、「大島さ〜ん、この木、なんていう名前?」……と、その賑やかなこと! 逆に男性陣は花粉症とも戦いながらただ黙々と歩みを進める。時々、その存在を主張するかのように「ハクション!」というクシャミを遠慮がちに発しながら…。



そうこうしているうちに切り立った?岩山を上り「硯岩」に到着。結氷しているものの、このところの暖かさですっかりゆるんだ榛名湖を眼下にしながら一息。




そして、次はいよいよ掃部ヶ岳へ。順調に歩を進め、午前10時前には、もう頂上(1449メートル)を極める。遥か西方を望み、白銀に輝く我が嬬恋の浅間山に見ほれながら、しばし山座同定の研修をするなど一休み。

掃部ヶ岳の頂上を後にして、さらに榛名山の尾根を縦走する形で残雪の登山道を西進、「杖の神峠」を通り、林道に出て「杏ヶ岳」登り口から榛名湖畔に向けて下り坂を進む。


ところで今回の登山〜、登山道入り口から、道案内をするかのようにずっと、先に立ったり、後に回ったりして、一匹の犬がついてきました。もしかして我々の安全を見守ってくれている榛名神社の使いだったりして? これには、かの女性たちも「なんて健気な犬でしょう」「連れて帰ろうかしら」と愛おしさをにじませたかと思えば、「結局は、お弁当の残りが欲しかっただけじゃないの?」とにべもなく言い放つ。

 お〜神様…!

下山途中も樹木観察をしながら、「マンサクの花が咲いているね」「あれは、バッコヤナギ…、ヤマネコヤナギとも言うんだよ」と、大島さんの説明を聞きながら、皆、楽しい時間が経ってゆくのを惜しんでいました。

結局犬は、我々が感謝の気持ちを伝えようと近づくと、「フン」というような仕草を残してどこかへ消えていってしまいました。

写真、文 山口イワヨシ

榛名山の最高峰 春の「掃部ヶ岳」に登る参加感想文PDFはこちら


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