Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж山岳と森林の覇者、大空を自由に飛び回り、食物連鎖の頂点に立つ猛禽類。流線型のボディーライン、鋭い眼光、嘴、力強い鉤爪など、その魅力は語りつくせません。山々のピークからは、彼らの舞う姿が見えることも。ガイドの際には、もう少し掘り下げて参加者にお話したいものです。今回は長年猛禽類の調査を行ってきた今井真行氏に、鷲鷹の生態、見分け方、そして観察の仕方や調査方法などをお伺いします。そしてこれまでの経験を元に、たっぷりと猛禽類の世界と魅力を語っていただきます。 Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж--Ж |
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| 【事業報告】 今回の研修会は嬬恋村で最も猛禽類に詳しい人物、猛禽類調査員の、ロッジグリーンフィールド・今井真行オーナーにご登場いただいた。 バラギ高原 ロッジグリーンフィールド 〒377-1611 群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣バラギ高原2401 TEL&FAX 0279-96-1413 http://lodgegreenfield.ftw.jp/ 今井オーナーは元々嬬恋村自然観察解説員制度発足時に、幹部クラス、意見を述べる者として参加していたのだが、当時いろいろと訳あって、疎遠になってしまったのだ。今回、このような形で再度関わることができてとても嬉しい。 午前中は日本の主な猛禽類の紹介と分類、生態、見分け方、双眼鏡やフィールドスコープの使い方などの講義。今井さんによると、環境省ウェブ・サイトや高価な図鑑などに記載されている生態と実際の調査から得られる生態がずいぶん違っているのは、調査員達の常識になっているのだという。渡りをするとかしないとか、重婚はしないとか…。なので、図鑑を見てそれをそのまま鵜呑みにして発表してはいけない、「〜によると…、」という程度の言い方に留めるべきだと。注意しなくては。 印象的だった話はやはりイヌワシが、カモシカの赤ちゃんを掴んで大空を横切っているところをこの目で見たというお話。カモシカは内臓がぶら下がっていて、最初見たとき「か、怪物!?」と思ったそうだ。 午後からのフィールドワークは残念ながら猛禽類の観察はできなかったが、観察した場所はロッジから歩いて5分位のところで、素晴らしいロケーションだった。あそこは星空観察にもとても良い場所だ。 外ではみんな好き勝手におしゃべりを楽しんだ。ロッジグリーンフィールドの太陽光発電の話で盛り上がったところで、今日の研修会は終了した。 事務局長 木村道紘 |